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当院では、脈診によって身体の働きの不調和(経絡の虚実)を診察して、主に手足の経穴(ツボ)に軽い刺激の鍼灸を行いますので、患部や症状のあるところに無理なく治療できるのが特徴です。
脈診とは両手首の橈骨動脈の拍動の強弱を触診して身体の働きの不調和(経絡の虚実)を診察する方法です。
脈診をすることにより治療を施す経穴(ツボ)と刺激の加え方が決定され、しかも術後の効果の判定も出来ます。
鍼は皮下に浅く(3〜5㎜)刺します。
とても軽い刺激で、ほとんど無痛です。
お灸の艾柱は米粒の半分ほどの大きさです。
灸点紙(紙のシール)を使うことにより熱さを緩和し、灸痕が残りにくくすることが出来ます。