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2024年10月以降、新型コロナウイルス感染症用ワクチン(コロナワクチン)接種が再開されるそうです。
特に、10月から新たに実用化される新型ワクチン「レプリコン型」はこれまでのワクチンと同等以上の毒性を持つことが予想されるだけでなく、接種した人からワクチンの成分が他の人に伝播し(うつり)接種してない人にまで悪影響を及ぼす懸念があります。
当院にご来院の患者様は接種をお控えになられるようお薦めいたします。
今後、あらゆるワクチンを接種された場合は、当院へのご来院をご遠慮申し上げます。
理 由
①コロナワクチンは感染予防効果がなく、打てば打つほどかかりやすくなるそうです。
②すでに接種による死亡が多く認定され、今後も増えると思われます。
③接種から時間が経ってからも次のような疾患を誘発する可能性があります。
○血栓症(心筋梗塞、脳梗塞など)
○悪性腫瘍(がん、白血病、悪性リンパ腫など)
○循環器疾患(心不全、動脈解離など)
○自己免疫疾患(関節リウマチなど)
○帯状疱疹など皮膚疾患
④世界のほとんどの国はコロナワクチンを3回以降ほとんど打っておらず、今後打つのは日本だけのようです。
2024年8月
お願い
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